カレンダーをカスタムエージェントに接続する

Notionを離れることなくスケジュールを管理し、会議を自動化 📅
よくあるご質問(FAQ)に移動カスタムエージェントはカレンダーに接続して、スケジュールのワークフローを自動化できます。接続すると、エージェントは自動トリガーを介して、またはエージェントと直接チャットすることで、スケジュールを最適化し、会議のロジ(段取り)を準備して処理し、スケジュールの競合を解決できます。
カスタムエージェントのカレンダー接続は、ビジネスプランとエンタープライズプランでご利用いただけます。
この接続は、Notionカレンダー、Google カレンダー、Appleのカレンダーで機能します。
アクション | 機能 |
イベントの読み取り | タイトル、時間、説明、参加者、場所など、既存のカレンダーイベントに関する情報を表示および取得する |
イベントの作成 | タイトル、時間、説明、参加者、場所などの指定された詳細を含む新しいイベントをカレンダーに追加する |
イベントの更新 | 開催したイベントについて、タイトル、時間、説明、ビデオ通話、その他の属性など、既存のイベントの詳細を変更する |
出席者の追加/削除 | 開催したイベントについて、新しい参加者を追加したり、既存の参加者を削除したりして、イベントのゲストリストを変更する |
イベントのキャンセル | カレンダーからイベントを削除し、キャンセルを参加者に通知する |
カレンダーの招待状の送信 | カレンダーイベントの参加者への招待状を生成して送信する |
参加者との時間の確保 | 複数の参加者がいるイベントを予定するために、スケジュールの重複があっても時間を検索して提案する |
イベントへの出欠回答 | イベントの出欠確認が保留中の場合に通知し、ユーザーに代わってイベントへの出欠確認を行う |
エージェントとチャットします。カレンダーイベントの処理方法について具体的な指示を出します。
これは、カスタムエージェントの
設定で手動で行うこともできます。ツールとアクセスに移動し、+ 接続を追加→カレンダー→接続の順に選択します。
設定→ツールとアクセスの順に移動します。エージェントにアクセス権を付与するカレンダーを選択します。
接続された各カレンダーに対し、エージェントに必要な権限を付与します:読み取りまたは読み取りと書き込み。
エージェントがアクションを実行する前に確認を要求するかどうかを選択します。
接続をテストします。エージェントの動作が期待どおりでない場合は、エージェントとチャットして指示を明確にします。
ヒント:指示は具体的にしましょう。たとえば、「毎朝午前8時に、今日の会議を要約してブリーフィングを送信して」や「新しい外部会議が追加されたら、会議データベースに準備ページを作成して」と指示します。
カスタムエージェントのカレンダートリガー
カスタムエージェントの設定で、カレンダーベースのトリガーを追加します。
トリガーで、+ 接続を追加→カレンダー→接続の順にクリックします。「カレンダー」で、次のトリガーから選択します。
イベントの作成時:カレンダーに新しいイベントが追加されたときに実行されます。
イベントの更新時: イベントの詳細(時間、参加者など)が変更されたときに実行されます。
イベントのキャンセル時: カレンダーから予定が削除されたときに実行されます。
トリガーを実行するカレンダーを選択します。
フィルターを追加して、カレンダートリガーを実行するイベントを絞り込みます。各トリガーは、イベントが指定されたタイトル、説明、場所、オーナー、または終日ステータスの条件を満たした場合にのみ実行されるようにフィルタリングできます。
カスタムエージェントのカレンダー権限
カレンダーを接続すると、エージェントに付与する権限を選択できます。
読み取り:カスタムエージェントがカレンダーに変更を加えることなく情報を表示できるようにします。
読み取りと書き込み:カスタムエージェントがカレンダーのイベントを表示および変更できるようにします。
確認を要求する:アクションを実行する前に、ユーザーにアクションの承認またはキャンセルを求めます。オフにすると、エージェントは承認なしにイベントを変更したり、招待状を送信したりできます。
デフォルトに設定する:エージェントがデフォルトで使用する接続済みカレンダーを変更します。
同じカレンダーアカウントに複数のカレンダーがある場合、別のカレンダーを指定しない限り、エージェントが使用するデフォルトのカレンダーが設定されます。
複数のカレンダーアカウントを接続する場合は、アカウントごとにデフォルトのカレンダーを選択できます。
カスタムエージェントをカレンダー接続と共有する場合、エージェントは、接続を設定したユーザーがカレンダーで表示できる内容を表示します。
たとえば、接続されたユーザーに、そのユーザーのみが詳細を表示できるプライベートイベントがある場合、閲覧とやり取り可能以上のアクセス権を持つユーザーは、そのイベントを表示できます。
カスタムエージェントをカレンダー接続と共有する場合、エージェントへの閲覧とやり取り可能アクセス権を持つユーザーは、接続されたカレンダーと完全にやり取りできます。
最良の結果を得るために、カスタムエージェントに具体的な指示を出します。
朝会
ミーティングや優先事項の要約を毎日取得し、準備を整えて一日をスタートできます。
カスタムエージェントに次のように指示します。「毎週月曜日から金曜日の午前8時に、その日のカレンダーを確認して。会議の概要を、参加者、時間、必要な準備作業などの重要な詳細とともにまとめて、要約を記載した通知を送信して」
会議準備アシスタント
重要な会議の前に、議題やメモを自動的に生成します。
カスタムエージェントに次のように指示します。「新しい外部会議がカレンダーに追加されたら、会議データベースにページを作成して。会議のタイトル、参加者、時間、準備メモと対応事項のセクションを含めて」
カレンダーの最適化
スケジュールに関する日常的なタスクを自動的に処理して、カレンダーを整理整頓します。
カスタムエージェントに次のように指示します。「Slack経由で会議をリクエストされたら、カレンダーで空き時間を確認して都合のよい時間を見つけ、イベントを作成し、すべての参加者に招待状を送信して」
スケジュールアシスタント
複数の出席者の都合を考慮して最適な会議時間を探すことで、スケジュールの混乱を避けられます。
カスタムエージェントに次のように指示します。「チームメンバーとの会議をスケジュールするように指示したら、『参加者との時間を確保』を使って全員の空き時間を確認して。上位3つの候補を提示し、私が確認したらイベントを作成して」
カスタムエージェントでエラーが発生した場合は、「サムズダウン(低評価ボタン)」を押してエージェントとチャットし、問題を診断します。次に、以下の手順を試してください。
接続エラー
ツールとアクセスでカレンダーが見つからない場合、カレンダーが数日後に切断される場合、またはエージェントがイベントを表示できない場合:
カレンダーが接続されていることを確認します。
接続を解除し、Cookieをクリアして、正しいアカウントで再接続します。
トリガーエラー
カレンダーイベントが変更されたときにエージェントが実行されていない場合、複数回実行されている場合、またはイベントの詳細が正しく読み取られていない場合:
アクティビティタブで、トリガーが正常に作動しているかどうか確認します。ツールとアクセスで、カレンダーとの接続状況がアクティブであることを確認します。シンプルなイベントで動作確認を行い、問題を切り分けます。
間違ったカレンダーのイベントでトリガーが実行された場合:
複数のカレンダーを使用している場合は、トリガーが正しいカレンダーに設定されているか確認してください。
よくあるご質問(FAQ)
エージェントは私の承認なしにイベントを作成できますか?
エージェントは私の承認なしにイベントを作成できますか?
はい、可能です。適切な権限を与えてください。イベントが作成される前に内容を確認したい場合は、エージェントに「候補時間を提案して、こちらからの承諾を得てから作成して」と指示してください。
エージェントがアクセスできるイベントを制限できますか?
エージェントがアクセスできるイベントを制限できますか?
一旦接続すると、カスタムエージェントはカレンダー内のすべてのイベントを処理できるようになります。ただし、指示やアクセス権限を設定し、特定のトリガー(「イベントの作成」のみなど)を使用することで、エージェントが扱うイベントを制限できます。
エージェントは私のカレンダー内のすべてのイベントにアクセスできますか?
エージェントは私のカレンダー内のすべてのイベントにアクセスできますか?
エージェントがアクセスできるのは、Calendarに接続済みのカレンダーのうち、接続をセットアップした際に明示的にアクセス許可を与えたカレンダー内のイベントに限られます。
